「荼毘に付す」ってどういう意味？　松原市地域密着の葬儀場　家族葬ホールいこい。

「荼毘に付す」には、どういった意味があるのか紹介します。

「荼毘に付す」は「だびにふす」と読みます。

「荼毘に付す」は、亡くなった人を火葬することを指します。
「荼毘」には火葬の意味があるので、ご遺体を火葬場で焼くことを「荼毘に付す」といいます。

「荼毘に付す」は、仏教において使用される言葉になります。
そのため、神道やキリスト教などの仏教以外の宗教では、このような表現が用いられることはありません。

 

家族葬ホールいこいは、松原市の中心部にある家族葬専用の貸切ホールです。少人数でのお葬式はおまかせください。火葬式（直葬）、一日葬、家族葬と低価格な葬儀プランをご準備しています。